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アマガミ_絢辻さんは裏表のない素敵な人です_絢辻詞まとめ

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アマガミ」の絢辻さんが素敵過ぎたので、絢辻詞まとめ記事を作成してしまいました。絢辻さんは裏表のない素敵な人です

以前もアマガミの記事を作成しましたが、今回は私の大好きな「絢辻さん」にのみ注目していきます。

手帳の謎、家族関係、クリスマスへのこだわり、そして各種エンディングまで完全網羅したボリューム満点の記事でございます。

⇒こちらもおすすめ!高校時代に青春できなかった人はアマガミをプレイするといいよ

天下無敵の仮面優等生

所 属:輝日東高校の2年生
クラス:2-A
誕生日:10月8日
星 座:てんびん座
血液型:AB型
好きなこと:勉強、テスト、読書、貯金
苦手なこと:昆虫や爬虫類

というスペックになっております。 

一人称の違い:「私」と「あたし」と「わたし」

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キャッチコピーが「仮面優等生」というくらいなので、絢辻さんには

  • 表の仮面:白辻さんモード(社交性全振り、誰からも愛される)
  • 裏の仮面:黒辻さんモード(攻撃性強い、ドS)

が存在します。

態度や声のトーンも違うわけですが、一人称も異なります。

  • 白辻さんのときは「私」
  • 黒辻さんのときは「あたし」

という一人称になります。

ただし、絢辻さんにとって「あたし」が本当の自分というわけではありません。「私」と「あたし」は、どちらも絢辻さんの人格を構成するための大切な仮面なんだと思います。

 

そしてスキBESTのエンディングでは、「わたし」が登場します。声のトーンは「私」に近いのですが、あくまでも「わたし」です。

この「わたし」こそが仮面を脱いだ本当の絢辻さんなんだと思います。 

絢辻さんの手帳の秘密!何が書かれていたのか

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絢辻さんの落とした手帳を拾ったことで、主人公と絢辻さんの素敵な関係性がスタートするわけですが、この手帳には何が書いてあったのでしょうか

ゲーム中では、

  • 見られたら、学校にはいられなくなるような事

としか明言されていません。

なので、これは推測ですが恐らく、

  • 学校で関わりのある人の評価・人間関係

などが書いてあったのではないでしょうか。

後に記載しますが、絢辻さんは「自分の為に利用できるものは利用するし、邪魔になりそうなものは手の内に丸め込む」というスタンスです。

つまり学校での自分の優位性を確保するための校内情報が記載されていたのではないかと推測します。 

イベントから考察する絢辻さんの家族関係

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ゲームをプレイしていると、絢辻さんは家族関係が上手くいっていないことがわかります。ゲーム中では、姉である縁さんが登場しますが、絢辻さんは非常に気まずい感じです。

絢辻さんの家族関係について直接的に語られることは少ないのですが、それを紐解く手がかりとなる2つのイベントを考察してみたいと思います。

絢辻詞プレゼンツ!ウサギ(姉)とカメの話

絢辻詞プレゼンツ、ウサギとカメのお話です。このお話では、

  • ウサギ:絢辻さんの姉
  •  カメ:絢辻さん本人
  • 村の人:両親

に置き換えて考えます。

むかしむかしある村に、ウサギさんカメさんが住んでいました。

ウサギさんは可愛い姿と愛嬌のある性格で、村のみんなから好かれていましたカメさんはそんなウサギさんが羨ましくて仕方ありませんでした

そんなある日、カメさんはウサギさんに競争を申し込みます。

「あの山の頂上まで競争だ」

もちろんウサギさんの圧勝は間違いありません。それでもカメさんはそうするしかなかったのです。

よーいどん! で二匹は走り出しました。

ウサギさんはぴょんこぴょんこと先を急ぎます。カメさんはその背中を一生懸命追い続けました。

それはもう、カメさんは必死です。ただただ短い足をばたつかせて走り続けました。しかしそれも空しく、ウサギさんの姿はすぐに見えなくなってしまいます。

でも、カメさんは頑張り続けました。

そしてそれからどれくらい経った頃でしょうか。遠くの方にウサギさんの姿が見えてきました。

どうして追いつくの? カメさんはびっくりしました。

それもそのはず、実はウサギさんは昼寝をしたり、毛づくろいをしたりしていたのですから。

これはチャンスと、カメさんは精一杯走りました。そしてついにウサギさんを追い越したのです。

その後もカメさんは休むことなく、一生懸命走り続けました。

結果、山の頂上の先についたのはカメさんでした。カメさんはウサギさんに勝ったのです。

ここまでは、よくあるウサギとカメのお話ですね。

ただ、ウサギである姉は家族から可愛がられ、カメである絢辻さんはそれが羨ましかったということがわかります(絢辻さんの主観ではありますが)。

そして話は続きます。

でも・・・。

結局、みんなに愛されたのはウサギさんでした。

カメさんは気づきました。自分がそもそも誰にも見てもらえてなかったことに。

理由は簡単、その村に住む者たちにはカメさんが見えなかったのです。

いないのも同然だったのです。当然、いないものと勝負なんてできません。ウサギさんにしてみれば、競争があったことすら知らないのです。

どんなにカメさんが頑張っても・・・たとえ競争に勝ったとしても、すべては水の泡。存在が認めてもらえなければ、勝負自体がなかったようなものなのですから。

というバッドエンドを迎えます。

つまり絢辻さんは家族に認めてもらいたくて、姉のように愛されたくて、努力をして結果を出したのにも関わらず、それにさえ気づいてもらえなかった・・・ということになります。

とても悲しいお話ではありますが、絢辻さんの家族関係を垣間見るための貴重なイベントだと思います。

リフティング:絢辻さんの独り言

放課後、バレーボールでリフティングをしている絢辻さんに話しかけると、「独り言」という体で以下のような話をしてくれます。

私にはね、自分がないの。目標を追いかける事が今のすべて。いうなれば、そのためだけに生きてるって事。

今更、それ以外の生き方なんてできない。最初から自分の世界を持つ事を許されてないから。

過剰なエリート意識を持つ父

一つの物の見方しかできない母何も知らない姉

そんな居場所しか私にはなかった。大嫌いな家族に囲まれて毎日を過ごすの

だからかな? 小学生になる頃には、もう今の私になっていたわ。

早く社会に出て、自分の居場所を獲得したい。社会というものに自分を認めてほしいって。

ふふっ、面白いでしょう?

親に認めてもらえなかった子供が、社会に認めてもらえるのよ。

だから、それまでは私は誰にも負けられないの。利用できるものはするし、邪魔になりそうなものは事前に手の内に丸め込む。

あ、そうそう。ここのポイントは排除しないってことね。敵は作らないのが私流よ。

すべては自分の為に、ね。

絢辻さんの口から「大嫌いな家族」というワードが出ていますよね。

恐らく姉の縁さんは、特に努力することもなく何でも(人間関係も含め)上手くできてしまうタイプの人間なんだと思います。

その姉を可愛がるエリート意識をもつ父父の考え方に従う母という構図でしょうか。

 

そんな両親に認めてもらいたくて、そんな姉が羨ましくて、絢辻さんは努力をするのに、その努力すら見てもらえないのだから悲しすぎますよね。

しかし、家族が認めてくれなくても、社会が認めてくれることに気がついた絢辻さんは、自分の居場所を確保するための努力を続けます。そのために仮面が必要だったんすね。 

 

クリスマスに拘る理由

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クリスマスに対して特別な思い入れがある絢辻さんですが、その理由はクリスマス当日のイベントで語られます。

ある日、あたしはサンタさんがいない事を知ったのよね。

それも現実を突きつけられて。

よくある話だと、両親がプレゼントを入れている姿を見た~とかそんな感じあたしの場合はもっと酷かったけどね。

「あたしの場合はもっと酷かった」とはどういうことなんでしょうか。

これも推測にはなりますが、恐らく姉とのプレゼントの違いがあったのではないかと推測します。これはプレゼントの内容ではなく、プレゼントに込められた想い・愛の違いですね。

でね、サンタさんがいないって知ったあたしは、その時に決めたのよ。

「あたしがサンタさんになるんだ」って。

本物になれない事は分かってた。でも、サンタさんみたいな事ならできるって考えたのよ。

そう、クリスマスには平等に幸せ

その結果、絢辻さんは自分がサンタの役割を担い、クリスマスには幸せが平等に訪れるようにしたいと考えた、ということです。これはきっと自分のためでもあるんだと思います。 

お気に入りのエピソード(イベント)

尿をひっかけられる事件

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みなさーん、ここに変態がいますよー!

のインパクトの強さ。このイベントが一番好きかなー。

あ、尿をひっかけたのはもちろん犬です。犬に決まっています。その結果、主人公が絢辻さんをおんぶして、洗い場まで移動するシーンです。

まぁ高そうな犬を見つけて、何かに利用しようとする絢辻さんの発想がね・・・ 

メロンパン事件

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放課後デート。

私も絢辻さんにメロンパンを口に詰め込まれて窒息したい(M)。 

高橋先生への文句

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路地裏の絢辻さんは、なかなか辛辣なことを仰っていますね。

どう考えても担任の高橋先生に対する文句なんですよねー。こわー。

なお、

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これはちょっと高橋先生、無能感が出てますよねー。

絢辻さんが悪態付くのもわかる気も・・・

好きな季節は春

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会話イベントで好きな季節を聞くと、春と答えてくれます。

その理由は

  • 自分を取り囲む環境が大きく変化する
  • 変化したては、自分次第でどうとでも作り変えられる

ということでした。

この考え方は個人的に非常に好きです。 

 

エンディングの種類:ベスト/グッド/バッドエンド

スキBEST

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「わたし」を発見してくれた主人公と付き合うエンド。

すっかり 毒気が抜けてしまって、個人的にはあまり好きではないエンディングなのですが、絢辻さんが幸せそうなので良し! 

スキGOOD

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高校卒業後、大学へ進学し同棲するエンド。相変わらずの絢辻さんで安心します。

絢辻さんは実習があるとか言ってたんで、教職とか医療系の資格職とかですかねー? 

スキBAD

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ああああああああああああ!

「あたし」はいなくなって、心に穴があいてしまったエンド。主人公は取り返しのつかないことをしてしまったよね。

二股 ダメ 絶対 

ナカヨシ

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このエンディングが一番好き!

大人になった絢辻さんと主人公が、輝日東高校のクリスマス創設祭を訪れるエンディング。

結婚して、娘もいます!

幸せ過ぎる。あとショートカットの絢辻さんも娘辻さんも可愛すぎますねぇ! 

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多少駆け足気味ではありますが、絢辻さんの魅力を存分に感じることができます

特にSSの「ヤクソク」のエピソードは最高です。絢辻さんファンなら必見! 

まとめ

パッケージヒロインは格が違った!

絢辻さんは裏表のない素敵な人です!!!

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