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映画や音楽と書籍に雑記

仕事が嫌いな人が考える、働くうえで大切な4つの要素

日本で生きていくには、基本的に働かないといけません。

 

ちなみに私は働くのが嫌いです。

 

面倒くさがりなんです。働くのが嫌になって辞めたこともあります。

 

とはいえ、この約10年間、雇われではありますが社会人として働いてきて、大切なことが見えてきた気もするので、まとめておきたいと思います。

働くうえで大切な4つの要素:体力、知識、技術、ビジョン

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個人的な考えですが、楽しく、そしてやりがいを持って働いていくには、

  • 体力
  • 知識
  • 技術
  • ビジョン

の4つは大切な要素です。

働くうえで、楽しさもやりがいも必要ない!

という方もいらっしゃると思うのですが、その気持ちはわかります。

ただ、一日の、一年の、人生の拘束時間を考えると、仕事にお金以外の付加価値があるにこしたことはないと思うのです。

体力

まず、体力ですが、何といっても身体が資本です。

やりたいことや、やらないといけない事があった時に、最大限のパフォーマンスを発揮するには体力がないとできません。

ただ、私が言いたいのは、仕事のために100%の体力を使えというわけではなく、プライベートの時間を充実させるために体力が必要ということです。

仕事は疲れます。とにかく疲れます。

仕事で疲れてしまって、自宅での時間を体力回復に使うのはもったいないと思うのです。

 

ちなみに私はインドア派で、かつ友達もいないので、休日も外に出て遊ぶことはほぼありません。

しかーし!家の中で活動的に映画を観たり、ゲームをしたり、漫画を読んだりしたいのです。

そのためには、有り余る体力が必要なのです。

体力をつけるための方法は、いろいろあると思うのですが、ジムはダメです。

人が多すぎるし、トレーナーとかいうよくわからない生き物が話しかけてくるので、コミュ障の私には不可能です。

 

ということで、私が最終的に行き着いたのはランニングです。

走る時は基本的に一人だし、音楽聴けるし、コミュニケーションを必要としません。
調子に乗ってマラソン大会に出たこともありますが、一言も言葉を発することなく、完走して家路につくことができました

そういうわけで、体力づくりのためのマラソンは超おすすめです。

そんな比較的不純な動機で体力をつけてみたりしていたのですが、会社でも疲れないんですよね。そうなると、気持ちに余裕が生まれてくるので、精神衛生上よろしいです。

知識

知識、要ります。知識というか知識欲ですかね。

何をするにしても、「ただやる」のと「わかったうえでやる」のは違うと思うんですよ。

「ただやる」だと、完全に会社のために働いている状態なんです。

でも、「わかったうえでやる」のは、自分のために知識を入れて、それを会社に一部還元してあげることになると思うのです。

 

仕事に限らず、これから生きていく上で、いろんなことをする機会が訪れると思うのですが、いつどんな知識が必要になるかわからないんですよね。

いらんと思っていた知識が役に立ったり、専門に特化していた知識が武器になったりと、どの分野の知識であってもその蓄積は必ず自分のためになります。

 

仕事をこなすうえでも、いろんな仕組みや背景、目的を知って、自分の知識として吸収しつつ行動すると、自分の能力を向上させることになると思うのです。

だから、会社のためではなく、自分の知的財産として知識はドンドン吸収・蓄積していきましょう

技術

技術ですが、これは自分の武器になるし、自分を守る盾にもなります

できれば、他の人にはできないこと、あるいは優れていることが望ましいです。これは資格なんかにも当てはまりますね。

 

会社の仕事っていうのは、基本的に代替可能な凡人によって行われるべきものだと思いますが、それでも優劣はつきます。

で、他の人より劣る点があっても良いと思うんですよ。
自分より上手くやる人がいるんだったら、それはその人がやればいい仕事です。

でも、その逆もしかりで、他の人より自分の方が上手くやれることがあれば良いよねって話です。

 

同じコミュニティで複数の人間が過ごしていると、絶対に比較、優劣は発生します。
それでも、何か1つでも「他者より優れている技術」があれば、自分の価値が上がります。

そんな技術があれば、何かできないことがあったとしても気にならなくなりますし、嫌なことがあったときにも

「じゃあ私辞めますけど・・・いいんですか?(^Д^)」

という態度をとることも可能になります!(ただし、推奨はしない)

代替不可能な技術は、代替不可能な個人になり、それは自分の武器であり、盾なのです。

ビジョン

これ、私に欠けているものです。「あれがしたい、これがしたい」ってやつ。

体力があって、知識もついて、技術もある・・・そこにビジョンが加われば、なんかもう無敵ですよね。

面倒くさがりな私に「あれがしたい、これがしたい」が芽生える気がしないのですが。

 

これに関しては、なんか才能とかこれまでの人間形成の影響がデカい気がするので、どうしようもありません。

でも、このビジョンの構築が上手い人がいるので、そういう人とは仲良くしておいた方がいいです。良いように使われるかもしれませんが、良いビジョンを描く人と仕事すると、自分の知識・技術が上がります(経験談)。 

辞めたいと思ったら辞めたらいい

この見出しは自分でもどうかと思うのですが、「辞めたいと思ったら辞めればいい」と思います。私自身、最初の会社1年で辞めてますし、辞めて正解だったと思ってます。

よく3年は続けてみろとか言いますけど、3年って長いですからね。

3年やってみないと、仕事の内容や全貌がわからんというのは事実だと思いますけど、自分がその仕事に向いているか、向いていないかは比較的短期間で分かると思うんです。

向いてない、毎日仕事に行くのが憂鬱だ・・・みたいな気持ちで3年間過ごすのはすっごく無駄だと思うのです。 

会社のためではなく、自分のために仕事をしよう

とにかく、自分のために生きましょう。
働くことは大切だと思いますが、会社のために働く必要はありません。

時には「働かぬ勇気」も必要ですよ。

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